土特 社会の知識の総完成について

土特の社会の知識の総完成についてです

兄の時代には社会しかなくて、理科も知識の総完成が新しいですね。

残してあった兄の時代の社会の総完成を見ていましたが、これから地理、歴史、公民、統計データと各回毎にいろいろな分野でのまとめとして渡され、受験期までには切り口を変えて2,3巡します。

コアプラスは基本的な知識のインプットという位置づけの資料ですが、こちらの土特の知識の総完成は、4年、5年の授業のインプットが終わりこれを実践的な「問題を解ける」力に転換するために各ジャンルごとに整理された資料となります。

毎回まとまっているので、これを分野ごとに潰していけば、知識の完成度は高くなります。この網羅性は極めて高いのですが、背景説明もなく、リアルタイムで毎週取り組まないと使いこなせないでしょうね。

我が家では、解答の方の赤字の入ったものを透明なクリアファイルを加工して切り離し、表紙と裏表紙として、2穴パンチで穴をあけて冊子としていました。最終的には1cm弱の厚さになりましたが、これから6年の受験生時代を乗り切る強い味方となりました。試験会場までもっていったと思います。

なお、理科の場合はB4両面印刷なので、B4片面でコピーを取り直してファイリングしています。

整理されたこの資料を熟読、抜け漏れがあるものについては暗記をして、弱いところや体系的に整理できていないものを再度インプットしなおすとよいと思います。

4年時、5年時のテキストとは異なり、背景説明等はなく純然たる要点まとめ集なので、知らないことやわからないことがあるときには、参考書や5年のテキストに戻って復習して1学期の間に穴を埋めておくことが大切だと思います。

理科もそうですが、社会は特に正確な知識が整理された状態で入っていることが重要です。記述問題もありますが、国語とは異なり、当該分野での重要な概念やキーワードが論理的な順序で入っているかが採点ポイントとなるので、そうした記述に対応するためにも地理、歴史で基本的に押さえておく事項は頭に入れておく必要があります。

また覚えていないものは考えてもわからないので、忘れかかったところで覚えなおすのが効率がいいです。この時にうろ覚えだと、かえって間違えを誘発することになりかねないので、0か100という感じで、覚えるなら完璧に、全部が無理なら半分は完璧にするという姿勢で臨んで、ざっと読んだけれど、正確には覚えていない、という勉強からは脱却する必要があります。

というのも、今日たまたま子供と中部地方の知識の総完成の理解度テストの意味で、白地図部分をみながら、河川の順序や山脈の順序を確認したところ、場所の理解があいまいなところがあったため、それではいけないと、地図帳まで戻って確認、正確な順序で覚えなおしてもらいました。

1学期くらいしかそうした基礎固めの時間はないと思いますので、この間にしっかりと知識のあやふやなところはなくしてもらいたいところです。

なお、理科についてはここまでガチガチにやらなくても、生物分野、天体、岩石、溶液の性質、以外はそんなに細かくないので忘れなないと思いますし、一問一答形式についてはコアプラスで大体網羅できるような気もしています。他方、実験方法など細かい記載もあるので思考系重視の傾向を補足する観点で授業と連動してコアプラスではカバーできない知識を固めるに役立つのではないかと思っています。

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