国語の記述に救われました。
1.自己採点
算数 約125点
国語 約135点
理科 約90点
社会 約80点
合計 約430点 偏差値67 約150位
2.平均
予想 結果
算数 約90点 82.6点
国語 約90点 98.9点
理科 約70点 73.5点
社会 約60点 58.5点
合計 約310点 313.5点 7149名
算数と国語の読みがイマイチでした。国語の方がやはり高いですね。
3.コメント
全体的に10月のマンスリーよりも取り組みやすかったようです。算数以外は10月よりも平均高かったですね。
簡単といっても先月に比べると素直という意味で、そこまでやさしいわけではないですが、この学年はみんなしっかり勉強していて、これくらいの難度だときっちり点数を取ってくる、ということですね。
今回、国語の記述に救われました。そこそこかけていたとは思っていたのですが、25点ありました。2番目の記述は2点だったので、説明文と物語文でかなり高い点数をとりました。書き方が安定してきたんでしょうかね。読書はほとんどしないので、読解問題を正確に読み取って回答する能力と、一般的な読書能力は別なのでしょうか。他方、兄の場合は読書好きにも関わらず国語ができず相当苦労して色々やりました。。。不思議でなりません。
理科と社会はテキストに載っていることは取れています。常識問題やその場で考えて対応する問題が弱いです。理科少年、社会少年だと好きで取れてしまうのでしょうが、そういう関心が弱いので心配です。
算数については、慢心だと思います。特に暗算を多用して計算過程を残さず、かつ字が汚い、という問題があるので、次回までに見直ししやすく、字を揃えて書く、という指導を徹底したいと思います。
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