夏休みにやったこと

夏休み期間中に勉強したことを書きます。

1.基本方針

  • 算数は、時間がある夏の間に、日々のルーティン的な計算、サピの復習に加えて進んだことをする。
  • 国語は、漢字と語彙が弱いので要と言葉ナビを繰り返して定着させる。読解は、夏期講習のサピの復習を何日かに分けて丁寧にやる。
  • 理科は、夏期講習は次の回までの時間が少なく、一回授業でやっただけだと消化不良になる可能性があるため、時間をかけて反復する。ただし、毎回のデイリーチェック対策は毎回ちゃんと行う。
  • 社会は、夏期講習のテキストが軽いので、白地図、コアプラスで補強
  • いずれにせよ、算数以外は基本的にサピのテキストの反復をすることで定着を図りました。

2.算数

  • テキストの復習は、当日に1回目のやり残したもの、計算力コンストの解き残し。翌日以降に少し間を開けてから2回目をやりました。14回プラス追加テキストがありますが、お盆休みが結構長かったので、その間に淡々とやりました。基礎トレも毎日やりました。
  • 夏なので、あえて無茶振りな負荷をかけています。
  • 具体的には、中学への算数の日々の演習。兄の時に購読していたものが残っていたので、規則性、場合の数の号の日々の演習をできなくてもいいので、10分考えたら答えを見てもいいということで毎日1問。
  • 次に広尾学園過去問6回分(兄の時の古いもの)(普通のコースと医進サイエンス)実際の入試がどの程度のものなのかを実感してもらうためにお盆休みの期間に1日1回分やりました。制限時間は本番より長くて1時間くらいでかけました。そもそも解き方知らなくてできない問題もあるので、できる問題だけだとそれくらいで決着していました。結果は、3割程度、一番良くて5割。まだ、未修の分野はダメですが、既習でなんとかなりそうなものでも力尽きているもの、計算処理力負けしているものが多数ありました。ポイントを説明して解き直しをしたら自力でできるものもありました。来年の夏休みに同じことをして見てどの程度まで行くのか測定します。学校はサピ偏差値50-55程度できそうな学校であれば、どこでもよかったのですが、兄の時に過去問を買い揃えていて、教育的で手が届きそうな学校かなと思いやって見ました。6年生では普通のいわゆる定番の受験テクニックを知らないためにまだできないことに気づきました。まだ4年生では厳しかったようです。
  • 公文算数 幼稚園児から継続してきてKの途中(二次関数あたりの最大最小あたり)までやっていましたが、一旦8月いっぱいでやめました。次は指数関数、対数関数、微積に入りますが、さすがに小学生でここまではいいかと。中学受験しないなら続けるところですが、歩留まりが悪く、忘れてしまうと思うので意味がわかる中学から再開することにして、受験算数に本格的に舵を切ることにしました。
  • サピ Basic I 「割合」、II「比」 夏期講習終了後に兄の教材を見ていたら本棚から発見し、レベル的良さそうなのでやることにしました。Sapixの5年時の補助教材ですが、同時期の授業、問題演習の方がレベルが高くて兄も一瞬で終わらせていたので、夏の弱点補強には良いと思います。サピでは5年後半で特殊算を始めるので、I,II,IV「平面図形I」までは5年の夏の補助教材だったように思います。問題の解き方が丁寧に解説されており、問題も基礎的なので独習には向いていると思います。過去問をやらせる前にやっておけばよかったかと思います。

3.国語

  • 漢字と語彙については、要をコピーを取り、4回くらい回しました。まだ漢字を間違えます。語彙、文法についても弱点があります。1学期の復習にもなっているのですが、この辺りの精度はイマイチです。漢字そのものがかけないというわけではないですが、とんでもない漢字の熟語を書いてくれるので読書をしないので言葉を知らないことが原因かと思っています。
  • 銀本 中学入試問題集 国語(共学・男子校)の2014年版を年明けから1日1つの文章を順番に読む(あくまで読むだけですが。)ことにしており、もうすぐ終わります。(立教新座まできました。)効果があるかはわかりせんが、小説を読まないので読書がわりですね。次は2015年版を手に入れて読む進みます。
  • 要 読解編 指示通り20回を1日1つずつ、国語のない時にやりました。解説が丁寧で普段の授業の時の問題よりもやりやすいかと思います。読解のメソッドは、短め、のある程度簡単な問題を素材にして練習した方が子供的にも良いと思いました。
  • 授業の復習は、当日にはじめのページと後ろの物語の流れの整理をやり、そのあと2、3日に分けて読解問題を2、3問ずつやりました。授業からは遅れますが、時間をかけて根拠を持った読解ができているか、記述の構成要素がある程度拾えているかを確認してやりました。サピの模範解答は大人の使う言葉で長すぎる気がするので、もっと原文忠実に引いて子供っぽい書き方の解答があるといいですね。
  • 土日に私が見ることを前提に四谷大塚の国語の問題を2月くらいからやっています。夏も同じペースて続けており、ようやく上巻が終わりそうです。文章も短く、解説も丁寧なので独学や親が説明するには良くできたテキストだと思いました。

4.理科

  • 授業の復習を徹底しました。毎回授業が終わった夜にテキストの内容を解説して、理解をするようにしてもらいました。その単元においてその該当部分が重要であり、必ず覚えておくべきことなのか、どうでもいい瑣末な議論なのか、理解すればよく覚えるべきものではない、かの整理をした上で説明をしています。理科は単元ごとに個別撃破できますが、やり方が微妙に違っています。
  • その後、ポイントチェックと、問題演習。問題は毎回、2問、2問、3問という形で3回に小分けにして3日間でやりました。
  • 終わったもののポイントチェック、デイリーステップ、デイリーチェック、表紙をはずして綴じ直して復習用の資料とし、問題についてはコピーを5、6部とりました。
  • 理科は、毎回3回分のテキストの問題演習(1回分を丸ごとやっているのと同じ。)をして、2回分のポイントチェック、デイリーチェックの復習をしています。
  • ポイントチェックが完璧に理解できていて、問題演習2、3回やれば理科のマンスリー問題は割と普通(入試問題と比べるとそんなにクセがなく、この時期の問題としては素直)なのでできると思いますが、今回は昆虫、星と正確な暗記が必要な部分があったのと、時間があったので繰り返しました。最後は丸ごと覚えたようで、すぐに終わってましたが、まあそれでもいいかと。てこ、バネのところは暗記というよりも正確な理解なので、軽めで理解を見ています。星座盤とか、そもそも授業で一回分かけなくてもいのではと思いました。。
  • 暗記すべき事項をギュッと濃縮したのがコアプラスですが、現時点ではテキストの方が情報量が多くて細かいのでそれに準拠してポイントチェック、問題集をやりました。5年になったら副教材としてぐるぐる回していけると思いますし、そちらに比重が移っていくと思います。

5.社会

  • 正確な知識の定着、頭の中に地図帳を完成させることを目標にしました。地名の漢字を間違えて覚えたり、場所を違っていたりして、間違ったインプットをすると後からの修正がひどく大変なので、初めから完璧、正確に覚えることをやらせています。むしろ、不正確でうろ覚えならむしろ弊害が多く、範囲を絞ってやった方ががいいかと思っています。(ざっくりと全体像を知ることは大切ですが、覚える時には正確さが必要だと思っています。正確な知識は、国語、理科、社会をはじめとするすべての前提です。すぐできるかどうかは、本人の記憶力、方法論によるところがあるかと思います。)
  • テキスト自体は軽めだったので、内容自体は読み込みをしつつ、白地図トレーニング、コアプラス、1学期の地誌のテキストの復習をやりました。
  • 白地図については最初から工業地帯の前あたりまでと、北海道から九州までの地誌の部分を2枚毎日ぐるぐるとやりました。各地域の部分は、1学期からやっていたので漢字も含めて正確にかけるようになっていました。また各地域のところは1学期に毎日やっていたので、10周以上していると思います。その他は2周ですね。
  • 同じことを違う角度からやるためにコアプラスを1日30問やっています。今までの範囲だと164の一次産業の前までですが、一次産業の223までは結構出てきているのでやってもいいかと思います。我が家では、とりあえず地理全部で309なので、10日で一周ということでぐるぐる回しています。3周くらい回りましたかね。白地図との相乗効果かつ、こちらは音読するだけなので1周目は大変ですが、慣れるとすぐに終わります。未習分野はキーワード馴染んでおいてもらって習った時に定着すればいいかと思っています。
  • テキストは、表紙、1-3の表裏を熟読していますが、情報密度は1学期のテキストの方が深いので夏期講習終了後は、テスト対策としてそれも合わせて1日2つくらいずつ読み込んでいます。
  • 地理センスの問われる距離感覚や、緯度経度で見た時どうか、は頭の中で地図をイメージできるかどうかですね。地図帳とか実体験の土地感覚かと思います。あとは資料組み合わせのパズル的なもの、難しい選択問題は、相当程度は正確な知識と消去法で対処できると思っています。まだ4年なので知らなければ都度覚えていけばいいかと

6.マンスリー対策

  • 算数は自然体、国語は漢字と知識の要、あとは普段の夏期講習の読解の丁寧な復習と要での客観問題対応、理科社会はどっぷりとテキストをやり込んだことでしょうか。
  • 今回、ダラダラ勉強しており、かなりコストパフォーマンスの悪い勉強でした。集中力があれば半分の演習で同じパフォーマンスが出ると思っています。学校ないとダメですね。
  • とはいえ、通常だと理科社会は8週間、2ヶ月分の内容ですし、算数、国語は、3ヶ月分の授業相当になるので2月から比べたら、そりゃ成長していると思います。あとは当日次第ですね。このダラダラ感を見ていると心配なのですが。。

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